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<<   作成日時 : 2006/08/06 16:52   >>

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サンケイ新聞社家庭文化部『食生活のガイド・ブック』角川書店、1985年4月15日初版 四六版311ページ


1982年4月から約2年間、サンケイ新聞(現産経新聞……と書かないといけないのか?)家庭面に連載された「食べ物レポート・台所から考える」を加筆編集したもの。「食べもの」「加工食品」「安全性論議」「調理科学」の4章からなり、「加工食品」の最後の節が「駅弁の日持ちは」。冒頭の一文が「いま全国の国鉄三百五十二駅では千七百十種(普通弁当四百八十八、特殊弁当千二百二十二)が売られています(国鉄構内営業中央会調べ)」。しかし1974年をピークに減少している、駅弁大会は逆に開催店が年10店のペースで増えていて、1982年には77店で開催された……と続き、記事のメイン、日本食堂の調理所見学記へとつないでいる。ここで面白いのが「買った駅弁を調製何時間後に食べたか」というデータで、調査方法などが載っていないのであるが「6時間以上」が3.9パーセントという驚くべき(?)結果が出ている。そして更に面白いのが、「日持ちナンバーワン駅弁」として富山・源の「ますのすし」を挙げていること。


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食生活のガイド・ブック (角川選書 (155))

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